にころこブログ
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【禁煙体験談】離煙パイプで辞めたことを世界禁煙デーに思い出す

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昨日は「世界禁煙デー」という日でした。そんな日があることを初めて知りましたよ。

そこで思い出したのが、10年以上前に私が禁煙した時のこと。

20年以上の喫煙歴がありましたけど、あるものを使って辞めることができました。

どうやって禁煙をしたのか

先に結論を言うと、私は【離煙パイプ】という禁煙グッズを使って辞めました。

それを知ったのは新聞広告でした。

当時の広告には、今田耕司さんがバーンと出てらっしゃいましたね。私はこれで煙草を辞めることができました!って。。

その広告を見る前から禁煙したいと思っていた私は、購入しようかどうしようか確かひと月ほど悩んだと思います。

まぁまぁお値段もしたんですよね。当時の金額は忘れちゃいましたけど1万円くらいだったと思います。

当時吸っていたたばこ・バージニアスリムひと箱250円くらいだった?を一日1箱以上吸っていました。単純計算してひと月で7500円以上です。

禁煙に成功したら元は取れるし、ダメでも1ヶ月分のタバコ代とさほど変わらないしね、と考えてチャレンジすることにしました。

離煙パイプってどんなもの?

初めに行っておきますが、私は離煙パイプを売っている会社の回し者ではありません笑

検索すると、今もしっかり販売されているんですね。

これって、この離煙パイプで禁煙できた人が多い証拠のようなものですね。

簡単に説明すると、31本のパイプが入っていて、1日1本ずつ吸っていくんですけど、そのパイプのニコチン量が1本ずつ少なくなっていっているので、約1か月後の最後の方のパイプのニコチン量はかなり減ってて、さほど辛くなく辞めることができる!っていうものです。

いつものタバコでいい!何本吸ってもいい!禁煙したいなら【離煙パイプ】

 

離煙パイプで順調な日々

この毎日1本ずつのニコチン量の減ったパイプを吸っていくのは、最初だけちょこっと違和感がありましたけど、数日で慣れてその後は全く問題なかったですね。

日々ニコチン摂取量が少なくなっているんだ!と思うと嬉しかったし、これで禁煙できる!とワクワクしましたね。

ただ問題はそこからでした。。

最後に怒涛の日々

順調に吸う回数も、パイプの量も減っていって、最後の1週間分くらいになると少し不安になってきました。

ニコチンの体内残量が確実に減っていることは実感できるんだけど、それまでの喫煙の習慣はまだ残っていて、たばこを吸えなくなる恐怖みたいなものが日に日に増していったように思います。

でも、最後のパイプは何日吸ってもいいのと、確か保険のようにほぼニコチン量のない予備のパイプが3本くらい付いていました。

最後の31日目が来た後も、確か1週間~10日くらいは我慢できなくてそのパイプを使って1日3~5回は吸っていましたね。

そして、その予備のパイプもあと一本しかない!って時に、ようやく丸1日禁煙することができました。

禁断症状は?どうやって乗り越えた?

禁断症状はありましたよ。

思い返すと、ニコチンだけでなく、たばこを吸う行為そのものへの禁断症状だったようにも思います。

何しろそれまでは、吸うことが習慣化していたわけですからね。一日20本以上ものタバコを。

代替品も試しました。ガム、あめちゃん、飲み物、、どれも効果があったようななかったような。。

辞めれるなら何でもいい!って気持ちで手あたり次第試しているまにたばこを吸うという行為を辞めていったと思います。

それよりも、私は次のようなマインド面で辞めれたかなって思います。

禁煙できた理由

意志が弱いから

私の夫は若いころ、何度か禁煙の経験があって、最長3か月くらい辞めてたこともありましたね。

でもまた吸い始めて、俺はやめようと思えばいつでも辞められる!って豪語してました。

私はその横で、すごいね!私にはそんな意志の強さは無いし絶対無理!って思ってました。

そうなんです。私は意志が無茶苦茶弱いことを自覚してました。

なので、離煙パイプを吸わなくなって、1日、2日、3日、1週間と禁煙が続いてた時も、正直吸いたい気持ちはありました。

ここで吸ったら楽なのに~と、何度も煙草に手をだしそうになりました。

でもそのたびに、「せっかくここまで禁煙できてるのに、ここで吸ってしまったら、またあの苦しかった禁煙までの道のりをすることはもう二度とできないな~」っていう、そっちの気持ちの方が勝ってました。

意志が弱いことを自覚していたからやめられた。私はそう思っています。

吸い続けるといくらになるか計算してみた。

先にも少し計算してみましたが、当時吸ってたタバコがひと箱250円。

一日ひと箱~ひと箱半は吸ってたかもしれません。

仮にひと月1万円として、1年で12万円、10年で120万円、20年で240万円!です。

それが、何にも残らない、健康を害したりマイナス面と灰が残るだけのものに使うのはもったいない!

今から子供たちの学費や諸々もかかってくるし、、、 (当時は次女が小学校に上がったばかり)

少しでも支出を抑えたかった気持ちが大きかったですね〜

その頃は考えなかったけど、もしこの1万円を投資して年利5%で運用したら、400万円を超えてますね!!

肺が苦しい!?

当時はほんとにヘビースモーカーでした。

仕事と子育ての合間にストレス解消のために吸っている感じもありました。

喫煙していた最後の頃は、時々肺が苦しくなることがあって、あ~これ結構やばいな~辞めなきゃな~な気持ちになっていきましたね。

あとは、父が同じくらいの年に、早期の胃がんで入院して煙草を辞めたことも頭の片隅に記憶として残っていたかもしれません。

禁煙して感じた良かったこと

  • 疲れにくくなった      ・・・タバコを吸うたびにくる倦怠感が無くなる
  • 肌の調子が良くなった    ・・・特に顔色
  • 時間に余裕ができた  ・・・たばこ休憩1回10分×25回=250分=4時間超え
  • 余計なお金を使わなくなった ・・・コンビニに行かなくなって余計なものを買わない
  • 歯が綺麗になった      ・・・特に歯の裏側
  • タバコの匂いが付かなくなった ・・洋服や口臭も

禁煙して感じた良くなかったこと

  • 食べ物が美味しくて少し体重が増えた
  • 一時便秘気味になった

これくらいでしょうか。。

まとめ

禁煙は辞めようと思ってもなかなか難しいですよね。

でも私は辞めて良いことがたくさんあったので、本当に辞めて良かったなと思っています。

夫なんかは、ストレスになってまで禁煙しなくていいって言って、今は電子タバコ派です。

辞めるも辞めないも人それぞれですしね、後悔が無ければそれでいいって私は思います。

ただ、楽しい老後はまずは健康と少しのお金と思っているので、禁煙することでどちらもちょっとずつ手に入ると思うとしない手はないと思うんだけどな~

夫にも何度も言ったけど、言うたびになんとなく嫌な雰囲気になるので、今はもう言うのを辞めました。

いろんなことをあきらめて、今とりあえず夫婦円満っていうところでしょうか。。